柿の王様富有柿を使った柿すし酢 (羅臼昆布使用) 360ml 【九州酢造】《》 |
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価格:¥735-[税込] |
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ご飯に混ぜるだけでかんたんすし飯♪熟成果実酢「柿酢」に昆布と鰹節をたっぷりの「だし」、砂糖・本みりん・塩(海水塩)を控えめに調合した「すし用あわせ酢」の逸品です。※酢飯には、米1カップ(ご飯約230g)に「柿すし酢」大さじ2-3杯が目安です。品名: 柿の王様 富有柿をつかった柿すし酢(羅臼昆布使用)内容量: 360ml原材料:柿酢、砂糖、本みりん、塩(海水塩)、昆布、鰹節原産国名: 日本食酢づくりは、日本では平安の頃からとされますが、その製法は静置醗酵・長期熟成製法によるものでした。 ところが戦後になると物資不足を背景に、ドイツで開発された機械速醸法が日本でも急増。 その後、低コスト&高効率が受け入れられ、多くの食酢づくりに機械速醸法が採用されました。 さて、「九州酢造」は、醸造学を学んだ創業者である案浦瀧男氏が昔ながらの美味しいお酢が食卓から消えつつあることを憂い、昭和56年に「福岡柿酢醗酵」を立ち上げたのがはじまりです。 まず、納得のいく原料を集めて生産者を探し、契約を交わした農家の作物だけを主原料に使用。 その原料を昔ながらの樽仕込みによる静置醗酵にて長期熟成。 さらに一部特許を取得した独自の製法を加えて醸造します。 その熟成期間は季節や原料により変わりますが、短いもので6ヶ月、長いものでは2年以上。 たっぷりの時間と手間を注いで造られるのが「九州酢造」のお酢です。 味わいを愉しむ食酢を造るために「九州酢造」は、その基本ともいえる原材料選びにも、並々ならぬ情熱を注いでいます。 たとえば、「柿酢」には、有機肥料で栽培された柿の王様【富有柿】を、「りんご酢」には、青森の契約農家から直送された完熟【ふじりんご】を。 また、「玄麦玄米黒酢」には、水と土壌に恵まれた粕屋の水田で低農薬にて作られる自家米を採用。 素材の味がしっかり生きる自然発酵法を継承する「九州酢造」だからこそ、原料選びにも妥協できません。 ⇒購入はこちら |
(c)ごまかしだらけの富有柿 |